中学一年からキャッチャーを始めたブルペンキャッチャーが普段のキャッチボールの足の運び方を数cm変えただけできついステップ練習をしなくても盗塁阻止率93%になり、チームの柱として頼られるキャッチャーに方法
こんばんは、おおばです。前回お伝えした通り今回は
『いかに楽をして結果を出すか』
を追及した僕の考えをあなたにお伝えしていきたいと思います。
僕は常に最低限の努力で結果を出すことを考えています。
「え、めちゃくちゃ努力しないとうまくなないんじゃないですか?」
「そんなうまい話あるか」
「大げさだ」
と色々思うことはあるかと思います。
気持ちはものすごくわかります。
けどやってもないのに決めつけるって無責任だと思いませんか?
これからの野球人生色々な可能性を探って『いい指導者』
に巡り合うことであなたの野球人生は劇的に変わることでしょう。
その指導者が僕であれば幸いです。
前書きが長くなりました。それではキャッチボールで何をすればいいのか?
それは
『キャッチボールをしながらステップ練習をする』
です!!!!
もう少し言い方を変えるなら
立った状態のままセカンド送球の練習をする
ということです!!!!!
これは実際にアメリカの野球スクールでも行ってる練習です。
この練習方法はメリットしかないと僕は考えていて
・体を痛めない
・きつくない
・体の動かし方を体に覚えさせることができる
少し考えただけでこれだけのメリットがあります。
いかがでしょうか?
まずはやってみてください。
継続は力なり
この言葉をしっかり覚えておいてください。
それではまた