【重要なお知らせ】今を変えたい、自分が嫌いなあなたへ

このままでは嫌だ、けどどうしたいいのか

分からない。そんなあなたへ

今までなんとなく楽しくて

野球をやっていたけど

気づけばブルペンキャッチャー。

ブルペンから

ピッチャーを見送るばかりで

自分はベンチに戻り

声を出すばかり。

努力しても成果は出ず周りの

やつらが輝いて見える。

日曜日の夜までは

「明日からめちゃくちゃ努力しよう」

と思っていたのに学校から帰ってきたら

YouTubeみたりゲームしたりで

気づけば夜になり

「明日から頑張ろう」

そんな毎日の繰り返し。

「練習しなきゃ」

とおもうもののなかなか手につかない。

金曜日の夜になり布団の中で

「明日練習か、やだな…」

と考えながら眠りにつく。

練習中はやる気にはなるけど

コーチへ質問したり相談するのは

恥ずかしいし何か言われるにが嫌で

またいつものダラダラとした日々を送ってしまう。

試合に出ても自信がなく

「エラーしたらどうしよう」

「コーチに怒られたくない」

こんな思いで試合に臨み

何事もなく試合を終え

心の底ではホッとしてしまう。

そんな

ナマケモノで内気で

自分が恥ずかしく

自分が嫌いで

自信がなかった僕が

ある人との出会いがきっかけで

野球に対しての考えが変わり

チームメイト、監督、コーチから

信頼を勝ち取り

守備の要として

4番キャッチャーとして試合に

でれるようになり

守備に自信を持てるようになり

堂々と胸を張れるようになり

試合のピンチをチャンスに何度も変え

チームの英雄と言われるまでに

成長した僕の経験、知識、

最速で野球を上手くする方法を

今回限定無料でお伝えします。

今の自分が嫌い

そう思うあなたへ向けておくります。

もしあなたが今の自分が嫌いで

自分を変えたい！

そう思っているのであれば

この先を読み続けてほしいです。

このメッセージを受け取り

行動を変えることによって

3ヶ月後には

毎日が楽しく輝き金曜日の夜には

土日の練習が待ち遠しくて

逆に眠れない。

自信に満ち溢れ野球の本当の

楽しさを知ることができます。

周りからの信頼を勝ち取ってからは

今までの努力を努力と思わなくなるでしょう。

僕は中学の頃、クラブチームに所属し

キャッチャーを中学から始めました。

ノックは楽だし外野と比べボールに触れる

事が多いポジションなので

最初はとても楽しかったです。

けど試合では他のやつが試合に出てる。

僕はというとベンチで

「帰ったらアニメ見よう」

なんて考えながらコーチの目を

気にして声を出すか

ブルペンに逃げピッチャーと

キャッチボールをする。

なんとも思ってませんでした。

「そのうち出れるでしょ」

そんなことを思っていました。

けど日が経つにつれ

「おれこのままでいいんかな」

そう思い始め平日に

いつもより努力して

結果を出してやる！

スタメンで試合に出たい！

そう決意しました。

しかし日曜日の夜決意したのに

次の日学校から帰ってきたら

昼寝するかアニメ見るか。

気が付けば夜。

「明日から頑張ろう」

これを繰り返し週末を迎える。

金曜日の夜になると

「明日行きたくないな」

「雨降らないかな」

こんなことを考えながら

寝ることが多かったです。

なのでもちろん

試合で結果なんて残せませんし

スタメンとの差は

いっこうに縮まりませんでした。

学校生活はというと

うちは兄が成績が悪いこともあり

僕への期待やプレッシャーを

ものすごく感じました。

「勉強は引退してから」

と自分に言い訳し

家でだらける毎日。

野球も勉強も全てが中途半端。

自分にうそをつくたび

自分を追い込み自分のことが

嫌いになっていきました。

「何か変えなきゃ」

心の中ではそう思っていても

誰に相談すればいいのか

分からないしまず恥ずかしい。

何もできずにいました。

しかしある日僕は大きく

変わることになります。

クラブチームの練習にOBの

人が来てくれました。

僕はOBで練習に来る人が

なんとなく嫌いでしたが

その方は県内の強豪高校で

2年生ながらキャッチャーで

スタメンだった経歴のある方で

とてもやさしくおもしろい

人でした。

「この人はセンスあってすごい

周りの環境に恵まれているし

おれとは生きる世界が

違うんだろうな…」

そう感じました。

しかしその人は最後のミーティングで

こんな言葉をくれました。

「自分が努力だと思ってるうちは

努力とは言えない。周りに認められて

初めて、結果が出て初めて努力している

といえるんだよ」

ぼくは

「この人は努力して上り詰めたんだ」

そう感じ、自分が今まで以上に

恥ずかしくなったと同時に

これから妥協しないと

心に誓いました。

OBの人に会ってから僕は

「自分はまだ努力していない」

 と感じました。

けど今までの自分の中では

「努力してるつもり」

だったんです。

この勘違いに気づくことで

僕は大きく変わることとなります。

全てが中途半端な僕でしたが

全く自主練していないという

ことではなかったからこその

「努力してるつもり」

つまり自己満だったんです。

努力してるかは自分が

決めるのではなく

周りの人が決めるもの。

そう理解しました。

あなたも頭の中で自分が

尊敬する人を想像してみてください。

その人は何か一所懸命であったり

「裏で努力してるんだろうな」

そう思ったことがあるはずです。

これに気づいたことで僕は

「努力を努力だと思わない」

ことに決めました。

それからは辛く大変な毎日でした。

いま考えると無駄が多く

もっと楽に成長できた

と思います。

ボールを後ろにそらし

盗塁はされ放題。

「本当に練習の意味あるの？」

そう思うことも少なくは

ありませんでした。

けどOBの人がくれた言葉や

自分の決意したことを思い出し、

自分を信じ努力し続けました。

そしてようやく成果がで始めました。

練習試合で勝ちがほとんど決まった

場面で代打で出場。

結果はセンター前ヒット。

「今までの努力は無駄じゃなかった」

1塁ベースを踏んだ時思いました。

努力してようやく勝ち取った1本のヒット。

これがぼくをさらに変えました。

平日は5日で2000本スイングを

ノルマにし、走り込み、

フットワーク練習も毎日欠かさずに

やりました。

チームで余っていたレガースを持ち帰り夜の

公園でストップ練習もしました。

自分が平日イメージしながら反復練習した

成果を実感するたびぼくは野球の

楽しさを知りさらに努力しました。

盗塁を刺せたとき、変化球の

ショートバウンドを止めたとき

自分の配球で0失点にしたとき

このときの達成感、嬉しさは

忘れることはありません。

そして新チームが始まるときには

4番キャッチャーとして

チームにはかかせない選手にまで

成長しました。

僕はたまたまOBの人に出会い

心を動かされ自分の力で

スタメンを勝ち取りました。

もしあの出会いがなかったらいま

ブログを書いていないだろうし

野球を続けていたかもわかりません。

だらだらとした生活を送り

なんとなく野球やってるだけ。

そのままだったと思います。

だから自分と同じ思いをしてほしくないし

なにより野球の楽しさ

キャッチャーの楽しさ

というのを知ってもらいたい！

努力で勝ち取った1個のアウト、

その価値を感じてほしい。

もし過去の自分にメッセージを

送れるのであれば

「いまの努力は絶対に無駄になんてならない。

自分を信じて、もう少し頑張れ」

そう伝えてあげたいです。

・ちゃんとした指導を受けていない

・今の自分が嫌いだ

・周りに認めてもらいたい

・キャッチャーとして成長したい

・「やらなくちゃ」と思ってもやらない

・頑張ってるのに結果が出ない

・ショートバウンドを止めたい

・打たれない配球をしたい

・音が鳴るキャッチングをしたい

そう思ってるあなたへ今回特別に

4月中、先着10名限定で

メールを通してこれらの悩みを

解決したいと思います。

メールでは

キャッチャーの役割。

キャッチャーとしての思考

場面に応じた最良の判断

の説明をはじめ

キャッチャーの楽しさ、魅力

を体感してもらい野球を今以上に

好きになることで

野球をしていないときも野球のことが

頭から離れなくなります。

風呂、食事中、学校の帰り道

移動の車の中、友達といるときでさえ

野球のことを考えるようになります。

練習に対して前向きになることで

「もっとうまくなりたい」

と思い、今までの努力は努力と

言わなくなるでしょう。

努力しているのではなく

「好きだからやっている」

に変わります。

ぼくがあなたに伝えてあげられることは

センスがあるとか身体能力が高いとか

そういうことではないということです。

中学からキャッチャーを始め、

最初は防具のつけ方さえわからなかった

ぼくでも

4番キャッチャーとして

チームの信頼を勝ち取り

試合に出れるようになりました。

だから声を大にして言いたい。

あなたにもできる

あなたは今から変わる。

そのきっかけとしてぼくがいれば

それで僕は最高に幸せです。

こういってもやっぱり

「俺には無理だ」

「嘘に決まってる」

「詐欺かな」

こんな風に思われるかもしれません。

なのでここで一つ僕の夢の話を

聞いてほしい。

僕には叶えたい夢があります。

野球塾を開き、スタメンになれず

悔しい、辛い思いをしている人を

助けてあげて野球の楽しさを

知ってほしいんです。

一緒に成長して成果が出たときの

感情や景色を一緒に味わいたい。

「おおばさんのおかげで変われた」

「おおばさんありがとう」

「おおばさんについてきてよかった」

そう言ってもらいたい。

あなたの野球人生に何か変化を与えたい。

それが僕の夢です。

その夢を叶えるための第一歩として

このブログを書いています。

4月になり周りの環境が変化するのと

一緒にあなたもいま変わる時だと

僕は思います。

またここで

「まあ明日からいいか」

この考えを少しでも持っているのであれば

あなたは今まで通りスタメンになることもなく

ブルペンキャッチャーのまま終わることでしょう。

しかし僕は野球塾を開くと言ってるくせに

指導者としてまだまだ未熟です。

僕の夢のために教えるスキルは必須なんです。

だから

「なんでこんなことやってるの？」

と思うあなたに答えます。

僕のためです。

夢を叶える手段としてこの活動をしています。

だから今回の無料プレゼントは

キャッチャーでスタメンでなく

今の自分が嫌いで

自分を変えたい、本気で変わりたい。

みんなに認められ野球を楽しみ

試合で活躍できるようになりたい。

そう思う人に受け取ってほしいです。

だから今試合に出れてるしキャッチャー

として自信を持っているような人は

ここでページを閉じてほしいです。

僕は自分を変えたい人に向けて

このメッセージを送っています。

「登録だけしとこうかな」

「面白そうだし無料だし」

こんな甘い考えの人は僕の

プレゼントを受け取るのにふさわしくないので

やっぱりここでページを閉じてください。

他に困っている人に迷惑ですし

僕も迷惑なので。

ここまで読んでもやっぱり

「自分にはできないかも」

「自信がない」

そう思うかもしれません。

そんなに自分を低く見ないでください。

中学からキャッチャーを始めた僕でも

できたんです。

あなたが本気で

「変わりたい」

そう思うならあなたにもできます。

もう一度言いますが

先着限定10名

のみとします。

これ以上になってしまうと

120％の力で教えることができなく

なってしまいますので。

あなたの本気にぼくも本気で応えたい

からこそ10名限定とさせていただきます。

僕からのプレゼントを受け取り

チームメイトやコーチから

信頼を勝ち取り

今の自分を変え、自信をもって

毎日の生活を送り

スタメンを勝ち取りましょう！

もし受け取ることができなかったら

あなたはこのまま自分が嫌いで

全てが中途半端。

試合に出ても結果を残せず

なんとなく続けた野球となってしまいます。

僕がどれだけ言ってもやるか

やらないかはあなた次第です。

「自分を変えたい」

そう本気で思うあなたの登録を

おまちしております。

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