中学1年生からキャッチャーを始めたブルペンキャッチャーが普段のキャッチボールの足の運び方を数cm変えただけできついステップ練習をしなくても盗塁阻止率93%になり、チームの柱として頼られるキャッチャーになる方法
こんにちは、おおばです
今回は僕の約10年の野球人生から得た
普段の練習を少しだけ変えることによって
いかに野球がうまくなるかをお伝えしていきます。
僕は小学校のころ外野を守っていました。
しかし中学のクラブチームに入ってすぐに
「お前は背が高いからキャッチャーやれ」
と言われ今までやったことのない
ポジションを守ることになりました。
もともと気が弱いタイプであったので
指示を出したりするのが苦手な選手でした。
そのせいでおどおどしてしまい
先輩や同じ学年の人たちからは
見向きもしてもらえませんでした。
目立たない選手だったのでいいプレーを
したとしても
ほめてもらえない
けど
ミスをすると怒られる
今考えるとよくやったと思います。
そんな気の弱い僕でしたが
だらだらと練習するのが嫌で
『どうしたらうまくなれるか』
それだけをものすごく
考えるようにしていました。
そんなぼくのいかに
『練習時間を少なく』
『野球を上達させるか』
そんな練習法なんかをブロブに
載せていくので是非参考にしてください。
「そんなの無理に決まってる」
「あなただからできたんでしょ」
「なんか怪しい」
そんなことを思う人もいるかと
思いますが何もせずに批判する人は
勉強もスポーツも上達しません。
僕は本気で
『試合に出れるようになりたい』
『レギュラーになりたい』
と思ってるそんな人に僕のメッセージが
伝わればいいなと思ってます
それではまた。